女装しました。 もう、おとこじゃないみたいなのよ！

えーっと、ハトのお嫁さんの第７巻を購入しました。思った以上に売ってなくて難儀しましたが、４件目の書店で入手。都会に住むってのは思ったより大変です。駐車場のある郊外型大型書店がない。宮脇書店やブックスなにわが懐かしいな。(ちなみにブックスなに…

詩的私的ジャック (講談社ノベルス)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 1997/01/07メディア: 新書 クリック: 4回この商品を含むブログ (53件) を見る 数奇にして模型 (講談社文庫)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/07/13メディア: …

あと15分で家に着くというとき、とてつもなくお腹が減ったことを自覚したとする。 目の前に吉野家が見える。家に帰ったら食材はあるけれど、調理に少し時間がかかる。 ここで、吉野家に入ってしまうかどうするか。 全ての人間は、二つに分類することができる…

最近、ちょっと脳が疲れているせいで劣化している…。 若干、若年性健忘症の匂いがしてきたような気がする…。 漢字の間違いが増えてきた…。 集中力もなくなったような気がするし、ミスも多い…。 計画性もなくなってきたような気がするし、なにより論理的な思…

よく聞かれるのが、 『なんでこの職場に来たのー？』 俺のポリシーとして、一度使った答えは二度と使わないこと。 そんで今回は、 『職員用のトイレにウォシュレットがついているから。 ここだったら、万が一のときにも安心だなって思って。』 と答えてみた…

超ヒモ理論って、なんか怪しいよなぁって思っていたらノーベル賞を取っちゃいましたね。超ヒモって、何か女子高生が使いそうな気楽な言葉じゃないですか？？ さて、本を買いました。 村上レシピ (ゴマ文庫)作者: 岡本一南出版社/メーカー: 飛鳥新社発売日: 2…

新加勢大周はガチで捕まりそうだから怖い。

そりゃあれだ。毎日楽しいことだけじゃないよ。 どちらかというと、しんどいことのほうが多い。 急にかわいい女の子に囲まれたり、 もう、会わないだろうなって思っていた友人から急に電話がかかってくるなんて 素敵なことはめったにない。 と思って下ばっか…

陽気なギャングの日常と襲撃 長編サスペンス （Non novel） [ 伊坂幸太郎 ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > 文庫・新書 > 新書 > その他ショップ: 楽天ブックス価格: 905円 前述の続編。 ロマンはどこだ？ の台詞でおなじみの饗野がとても良い。

この本を読む切欠になったとどのつまり、事の発端は、僕が勤めている会社の図書館から始まるの。 「図書館の危機！」と呼ぶべきものかはわかりませんが、私たちが日ごろ業務上で感じる危険より、だいぶ ほのぼのとした、クライシスが身の上に降りかかってき…

まだ僕が大学生の頃に、ハルカリってユニットが流行ったことがあったんだ。 現役女子中学生ユニットだったか、現役女子高生ヒップホップユニットだかそんな風に銘打ったプロモーションで 売り出されていたんだよ。 そしたら、いつの間にか20歳を過ぎていると…

会社でのあだ名は「先生」 もしくは「てんてー」 で、今日の仕事中のこと。 「てんてー、夏休み中に天王寺で女の人と歩いているのを見たよー。」 と、生徒(というあだ名の人) 「どんな人だった？」 と、てんてー(俺) 「若くて、美人な人だった。」 と、生徒…

髪を切ったら女の子にモテモテで、油田は掘り当てるわ、ベンツは買えるわ、給料が一日にして１０兆円になるわ、会社では社長になって、福田（元）首相とも友達になって、超有名になって、笑顔で死ぬことが出来る。 わけでもないけど、髪を切りました。 ベリ…

夏は、過ぎていってしまったけど、まあ、仕方がない。 少なくとも、来年の夏は(よっぽどのことがない限り)保障されているんから、あきらめもつくってもんだ。 「ラジオからこの曲が流れてきたら、もう死んでもいいね。」 毎年、口癖のように言うことば。 本…

カレーライスを ひとにめがけて ぶっつけたことがある。 一瞬 泣きそうな顔をみせて そんひとは 皿を拾い ごはん粒を拾い ごはん粒を拾い 胸のカレーを拭いた。 こするほどに黄色い染みがひろがって 食べ汚した幼な子のようだった それから ゆっくりと トレ…

職場で、不意に柳楽の自殺未遂が話題になったわけだ。 俺「デビュー作以外、いまいちヒットに恵まれませんでしたからねえ」 先輩「プレッシャーとかもあったんじゃないのかなあ。」 俺「『誰も知らない』悩みがあったってわけですよね！？」 先輩「あんなに…

生きる 生きているということ いま生きているということ それはのどが渇くということ 木洩れ陽がまぶしいということ ふっと或るメロディーを思い出すということ くしゃみをすること あなたと手をつなぐということ 生きているということ いま生きているという…

会社の同僚が旅行先のトロントから帰ってきたらしく、沢山のカナダ土産をくれました。 おかえりなさい。

最近悩むことが多いらしく、 「なんでやねん」って看板が、 「なやんでんねん」に見えてしまった。 別に、悩み事なんてないのに。

面白そうなタイトルだけを考えた挙句、面倒くさくなってやめてしまったので、謝罪の意を表明するとともに、本日の日記と代えさせていただきます。 天王寺は盆の中日ということで、僕が天王寺に引っ越してからはじめての盆がやってきました。普段から線香くさ…

謎の彼女X(3) (アフタヌーンKC)作者: 植芝理一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/02/22メディア: コミック購入: 7人 クリック: 36回この商品を含むブログ (89件) を見る 引っ越したばかりでインターネットが使えない。 そういったわけで、散歩がてらに漫…

きつねのはなし作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/10/28メディア: 単行本購入: 21人 クリック: 602回この商品を含むブログ (280件) を見る 森見登美彦の。 思わず「うふふ」と言ってしまいそうな本。 「うふふ」は最近のブーム。 詳しく…

8月の昼下がりって雰囲気が好きで好きでたまらない。 もし、この8月と9月を乗り切って金メダルを取ることができたなら、インタビューで「俺には関係ねー。いや、関係あるー！」って答えて、そして大粒の涙を流すんだぜ‥。

傷つきたくないために自分を合理化する。自分を悪いように見せないために。僕はそれができない。 いいことか悪いことかわからないけど、ある意味正直なんだろうなと思う。 下らない嘘もつくし、時々逃げたりもする。ただ、合理化はしない。 それが大人じゃな…

朝四時起きの生活が祟ったおかげで、少し体調を崩し気味。しかも、久しぶりに焼酎を底抜けに喰らってしまったせいで、胃もただれ気味。憎き芋焼酎。 アレですな。 誤解を与えやすい性格だけど、情熱は持っているんだよね。ただ、他の人からはそれが見えにく…