ベットの中で見る夢とベットの外で見る夢

自虐的なメガネを買ってやる!とつぶやきながら天王寺を歩き回っています。とにかく自虐的なメガネ。圧倒的に、黒縁な。


そういえば、生徒がシュリンクの『朗読者』を借りていきました。映画がきっかけだそうです。なんだろう、あれが映画になるとそんなに面白いのか?そういえば、この間読んだ山崎ナオコーラの『人のセックスを笑うな』とストーリーが似ているような気がする…。いや、気のせいか。


陳舜臣の小説が、外国文学の棚にあった。
これはいかに!


絶対に書店には並ばない本と知り合えるのが図書館のいいところ。とは言え、『チェルノブイリ村別放射線調査』たる本は、買う必要があるのか悩ましい。や、俺は楽しんで読んだけどさ。