望みもしないのに幸せなのはきっとあなたの夢のせい


楽天戦を見ていたら職場の吹奏楽の顧問から電話番号がかかってきて、マッサージに誘われた。足ツボいいね。どうやら心臓が悪いらしい。その後、一色文庫という近所の古本屋へ。なんでも、昨年越してきたらしい。で、夜になって、大切なことを二つもやってないことに気がついて呆然とする。二ヶ月間完全に漫然と生きてきたことに対するツケだな。と思って、取り合えず部屋を片付けた。虚しいくらい汚い部屋を整理して、花を飾ったら少しはよくなった。それでだ、太ってきたことに羞恥心を感じるようになってきたのもあって、黒烏龍を10本ほど買ったわけさ。何事もきっかけだ。万事が好転することを願って今、ヘルシオを飲んでます。